ムーブの修理

ダイハツの公式サイトでは、ムーヴのリコール・改善対策情報を掲載している。ここでは、ムーヴのリコール・改善対策情報のうち、新しいものの概要を掲載しておく。リコール・改善対策情報については常にチェックし、自分の愛車が該当していないか確認をしておきたい。

なお、リコールと改善対策では、次のような違いがある。

リコール:
事故を未然に防止し、ユーザーなどの保護を目的とする。自動車が道路運送車両の保安基準に適合しなくなる可能性のある状態、または適合していない状態で、原因が設計・製作の過程にある場合に、国土交通省に届け出て、自動車を回収して無料で修理する制度。
改善対策:
自動車は道路運送車両の保安基準に不適合な状態ではないが、安全上または公害防止上放置できなくなる可能性がある場合、国土交通省に届け出て、自動車を無料で修理する制度。

【ムーヴ・ミラのリコール】

届出日:平成20年9月30日
概要:ブレーキのマスターシリンダー内にあるピストンカップの製造工程において、異物が混入しているものがある。そのため、ピストンカップに亀裂が生じ、制動力が低下する場合がある。
改善措置:全車両のマスターシリンダーの製造ロット番号を確認し、該当するものに関しては、マスターシリンダーを良品と交換。
※使用者にはダイレクトメールで通知し、自動車分解整備事業者に対しては日整連発行の機関誌に掲載して周知させる。

車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号の範囲および製作期間 リコール対象車の台数
ダイハツ CBA-L175S
DBA-L175S
ムーヴ L175S-0075171~L175S-0090608
平成19年 7月13日~平成19年 9月17日
15,423台
L175S-1059006~L175S-1067198
平成19年 7月13日~平成19年 9月18日
8,130台
CBA-L185S
DBA-L185S
L185S-0026845~L185S-0031426
平成19年 7月13日~平成19年 9月17日
4,501台
DBA-L275S ミラ L275S-0041566~L275S-0043551
平成19年 7月13日~平成19年 8月 1日
632台
L275S-1002368~L275S-1002641
平成19年 7月13日~平成19年 8月 2日
274台